リゾートへの日本人旅行者が減ってきているようです。この円高の中で、です。
今年4月の日本発ハワイ行き供給座席数は約13万席、搭乗率が64%(ハワイ州観光局発表)と低迷中で、 島別の日本人旅行者は、オアフ島が3.5%減、カウアイ島が34.6%減、マウイ島が17.6%増、ハワイ島が4.6%減。
ハワイで働く友人達も中国語をやらなきゃ商売にならない、といいますし、高級ブティックでも昔は日本語可の店員さんが求められていましたが、今は中国語か韓国語可のスタッフ募集ばかりになっています。
バリ島も4月の日本人旅行者は約30%減になっていて、日本語ガイドさん達は中国語の勉強を始めています。
現地の友人いわく、日本人で減らないのは男を買いにやってくる女性とお金を持っていないサーファー達のみで、もはや日本人相手の商売はキツくなってきたから店をたたんで日本に戻ろうかしら?とのこと。
なんか寂しい話ですよね。
皆さん、頑張って海外で浪費しまくりしょう(違
ワタシ、頑張ってます!
実際、1年の半分を海外で過ごすワタクシが思うに、ハワイのみならず世界中で日本人の購買力が下がり、影響力が下がり、地位も下がってきているのを肌で感じます。
同じアジアの他国で所得水準が上がる中、日本の所得水準が下がってきているのですから、当然と言えば当然ですけれど、先に春を謳歌した日本人にはこれから冬の時代がやってきそうで…。
先月、ロス滞在時にクラブに遊びに行った時、日米混在の女性グループと仲良くなり話をしていたのですが、その内の1人がニセコでオーストラリア人相手専門の売春に関わる日本人女性でした。いろいろと話を聞けて面白かったのですが、複雑な気分でもありました。
それでも九州や東北で家計を助けるために韓国、中国人相手に売春をしている人達よりはよっぽどラクで効率がいい、と話す彼女は結構なインテリさんで、外国人相手のアングラビジネスも先駆者が儲かるのよ、と明るく豪快に語ってらっしゃいました。
日本人が日本人の相手のみで生計が成り立つ時代が終わったのは、名だたる大手日本企業と全く同じですねw 今後はアングラ界でも国際化がどんどん進んでいきそうです。
それにしても、アジア圏の国からの日本人女性を買いに行こうツアーの話は不思議と報道されません。既にかなりの経済規模だと思いますけれど。
マスコミも下手につついて問題になるのを避けたいのか、日本人としての最後のプライドなのか。
日本人が世界中でやってきたことが今日本に帰ってきています。
金だけは持ってるイエローモンキーだった時代が懐かしいですなぁ(笑)
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