BOSE QuietComfort20 レビュー 旅のお供にノイズキャンセリング

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さてさて、以前にも記事にしたBOSE初のインナーイヤー型ノイズキャンセリングホンが届き、一週間ほど使い込んでみたのでレビューします。

なんでこんなにレビューが早いかというと、気に入って使いこんでいるからなんですなぁ。

クワイアットコンフォート20

頻繁に使わせる魅力がある製品っていうことでもあります。
正直、他のノイキャン製品全部もう要らないかもw

圧倒的なノイズキャンセリング性能と快適な装着感

ハッキリ言って素晴らしいの一言。

ノイキャンオンで、ほぼ全てのノイズが消えるというか、完全に遠ざかっていくというか。

正直、ビックリ。

エアコンとか、洗濯機、扇風機の風切り音までほぼ完全シャットアウト。
低音系もほぼ消えます(ベース音とかバイクのエンジン音とか)
というか音消えすぎw
自分の口の中、唾液の音や歯が当たる音が浮かび上がるほどの静寂。

今までのノイズキャンセリングホンって何だったんだろう、というのがピッタリな表現ではないかな。
オーバーヘッド型を嵩張るのにケースに入れてよく持ち歩いたもんだわ。

しかもホワイトノイズが全くナシと言っていいレベル、キーン系高周波音はノイキャンスイッチONした瞬間に若干は感じるものの、スグに耳が馴染む感じで問題ナシ。

ノイキャン製品特有の副作用を完全に完全に閉じ込めたのは凄いな、と。

飛行機内や集中したいモードの時にコレより適した製品は無いと断言できますねぇ。

 

快適な装着感と解放感

装着感はカナル型とは一線を画すラクさ

qc20_1

耳の中に収まるイヤーチップは同社のIE2と同じ、StayHear+。
S,M,Lの3サイズ、左右合わせて6個のイヤーチップが付属。

カナル型のように耳の奥に押し込むワケではないので圧迫感は一切なし。
当然ながらオーバーヘッド型のように長時間装着が少しツラかったり、髪型がヘンテコ仕様も回避。 

イヤーチップの尖った部分(シリコン)が耳のくぼみにスポッと収まって安定させるので、簡単に耳から外れてしまうこともありません。

カナル型は耳に入れるだけである程度の遮音効果が期待でき、ノイズキャンセリングとの相乗効果もあるのですが、このQuietComfort20の場合、耳に少しはめ込む程度の軽い装着感なので遮音に頼らず、ノイズキャンセリング機能が圧倒的に優れているといえます。

 

十分なバッテリー持続時間。圧倒的にコンパクト

バッテリーは実際にフル充電から使い続けて軽く12時間以上連続使用が可能。
公称では16時間とされており、偽りないスタミナだと言えるでしょう。

付属品
上記したイヤーチップ6種類。
専用ソフトキャリングケース
microUSBケーブル(コントロールボックスに指して充電) 
デュアルプラグアダプタ航空機内用)は付属されないので、持ってない人は別途購入の必要あり。

qc20_2

Quietcomfort20に死角ナシ(今のところ)

難点、というか欠点は特に見当たらないんす。

ノイズキャンセリング機能が凄すぎて、人の声や低音寄りの音まで消し去ってしまうレベルなのでどうしたものか?と思ってたら「Awareモード」という機能(ボタン)を発見。

SONYのノイキャン製品にもあるモニターモードのような感じなんですが、BOSEのAWAREモードは必要な音だけ通してくれるスグレモノ。

また、スイッチを押しっぱなしにしなければならないSONYのモニターモードとは逆で、一回ボタンを押せば次に同じボタンを押すまでAwareモードが継続してくれるのも機内でCAさんにオーダーする時など、こちらのほうが実用的ですな。

敢えて重箱のスミをつつくとすれば、ケーブルが若干太くねじれやすいことかな。
ねじれ、絡みにくいような質のケーブルだけど、ソニーでいうセレーションコードほどスムーズではないかな。ま、問題無いけど。

 

同じBOSE、QC20とQC15を比較、どっちを選ぶ?

音質はQC15と比べるならば低音が出ないけど、バランスがよく、長時間のリスニングも問題ナシ。昔のBOSE大好きな人には物足りないのかもしれないけど、ワタシは個人的にコレの音のほうが上、というか自然だと思う。

QuietComfort15はノイキャン機能ONと同時に全ての音を補正しすぎ。QC20は若干くもりがあるけど、無理矢理補正した感の強い音にはあらず。

【国内正規流通品】BOSE QuietComfort15 ノイズキャンセリング・ヘッドホン
by カエレバ

 

同じイヤホン型ノイキャン、QC20とXBA-NC85Dの比較は勝負アリ

イヤホン型として考えればとても優秀なQuietComfort20。
オーバーヘッド型のMDR-1RNCには全く及ばないけど、あのガンダム姿で外に出掛けようとは思わないので、これからはQC20を使っていくこと決定。
 

同じイヤホン型SONYのXBA-NC85Dも発売時は期待してポチったけど…。
こちらはコントロールボックスが無いのがウリで、確かに携帯性は最高。でも肝心のノイキャン性能が旧モデルのMDR-NC300Dに劣るわ、バッテリー持ちは3~4時間程度だわ、と2回ほど使って倉庫入りの残念たっぷりのブツでした。

SONY ノイズキャンセリングヘッドホン XBA-NC85D XBA-NC85D
by カエレバ

BOSEとSONYのノイズキャンセリングホンまとめ

 

イヤホン型 ノイキャン性能 音質 装着感 携帯性、サイズ
QuietComfort20

43グラム

電池切れでも使用可能。

最高10点。

ホワイトノイズ無し。

自然。ノイキャン製品としてかなり優秀。昔の低音BOSEサウンドが欲しい人には物足りないかも。 全く問題ナシ。快適。

落ちることもない。

良好。コントロールボックスも薄く邪魔にならず。

付属の携帯用ケースも良。

XBA-NC85D

僅か6グラム。

電池切れでポンコツ

可5点

ホワイトノイズ少々。

低音があまり出ない。音の抜けはコレが一番 問題ナシ。ただ、耳から落ちやすい。 最高。でもバッテリーが全く持たない。4時間程度。
MDR-NC300D

65グラム(実測)

電池切れでポンコツ。

良7点

ホワイトノイズ明快。

バランスが良い。QC20と音作りが同じ方向。低音も○。 問題ナシ。機内で使うには延長コード必要。 悪。単三電池の重さよりもコントロールボックスがデカ過ぎ。
オーバーヘッド型        
MDR-1RNC

330グラムベビー級

電池切れでも使用可能。

高9点。ホワイトノイズほぼ無し ダントツ。音を聞く製品であることを意識できる。 オーバーヘッド型、ヘビー級ながら工夫されており、快適。 デカイ。ヘビー級。携帯しようとは思えない。
QuietComfort15

190グラム

電池切れでポンコツ。

高9点。ホワイトノイズ無し。 ごくフツー。可も無く不可も無く。補正が効き過ぎて味が無い。 オーバーヘッド型では軽さを生かした快適な装着感。 オーバーヘッド型ながら携帯しようかと思えるサイズ。

 

SONY ノイズキャンセリングヘッドホン NC300D MDR-NC300D
by カエレバ

 

QuietComfort20、絶対に買い。 当然品薄状態。

ということで、ノイズキャンセリングホンを持って旅に出る人、ウロチョロしたい人ならば、このQuietComfort20は絶対に買いです。

本格的に音楽が聴きたいならMDR-1RNCだけど、この大きさは携帯に向かないし。

QuietComfort15と比べれば、QuietComfort20を選ばない理由が見当たらないし。

とにかく、一度試聴してみて。
ほんとビックリするから。

瞑想したい時にもコレ耳に放り込んでスイッチONすれば、呼吸法ビックリするぐらい捗りますよん。

 

QuietComfort20を安く買うには?

何処で買っても値崩れせず、ほぼ同じ値段で売られているBOSE製品。
一時のボッタクリ状態からは値下げを行い、納得価格にはなりましたが。

旅のお供にノイズキャンセリングヘッドフォン。BOSE、QuietComfort15&3を値下げ。


家電量販店のWEBサイトからの購入なら5%ポイント還元アリ。

ANAカードを持っている方ならばANAショッピングで7%オフ+100円1マイル iconなので楽天やアマゾンよりも若干安く買えますね。

定価31500円が29295円になって、292マイル(通常マイル)+292マイル(特約店)加算の584マイル獲得。

但し、送料630円はキッチリ回収されますので、29925円になちゃうんですけどねw

ワタシはセコく百貨店内の直営店でハウスカードの割引を使い、13%オフで予約購入。こちらは送料もタダなので、大きめの割引率を持っている方は百貨店が一番オトクです。

昔はアメリカ行った時に買うのが断然オトクだったんですけど、今じゃUSアマゾンでも299ドルですから、BOSEが改心したことは認めてあげましょうw

 

ANAショッピング ANAのマイルがたまるastyle

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