スカイマーク、A380は計394席のゆったり仕様。欧米へ。

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◆欧米線、運賃高止まり路線へ

スカイマーク(BC)の西久保社長はA380型を使った国際線参入についての詳細を発表しました。

2014年度をめどに成田からフランクフルト、ロンドン、ニューヨークの各路線を開設。
2018年度以降は東南アジア、豪州、ハワイなどの路線にも参入する計画とのことです。


◆座席は2クラス制、394席

計画では、総座席数を394席に抑え、ビジネスクラス114席、プレミアムエコノミークラス280席の394席。

ビジネスクラスは170度まで倒すことが可能なライ・フラットシートでシートピッチが60インチ。
エコノミークラスと呼ばずにプレミアムエコノミーと呼ぶシートもシェルタイプで38インチ。

ほぼ大手各社の一世代前ビジネス、現行プレミアムエコと同じ広さを用意するようですね。
そして2階建ての各階をそれぞれ単一クラスとし、機内食や飲み物を統一するなどしてコスト削減を図り、アルコール等は有料販売とするでしょう。

◆販売方法と料金

ウェブ直販を中心とするようです。法人契約は今のところ考慮していないようです。
発表内容にはありませんでしたが、資本提携関係にあるエイチ・アイ・エスのツアー用の足として組み込んでもらうことは考えているのではないでしょうか?
料金的には大手の半額程度の運賃を目指していくそうです。

A380のシュミレーターも導入し、乗員を養成を始めますが、欧州の安全基準を満たし乗り入れ許可を貰うことが重要ですね。

◆なぜA380?

成田空港からの国際線参入を目指すならば、現在の欧米まで飛べる機体が無い状態ではスロットの請求は困難ですので、スカイマークとしてもいろいろ思案したところでしょう。
JALの旧型747を買い叩いても今更ですし、B787を選ぶにしても実際飛んでもいないワケですからどうなることかワカリマセン。
で、空港拡張による成田のスロットを取るチャンスを逃すまい、とA380を決断したのだと読みます。

マスターネット時代から大胆な決断で成功も失敗もあった西久保社長
スカイマークにかける意気込みは相当なモノですね。

安全運航を前提にどんどん成長していって欲しいものです。

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2010年11月15日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:A380関連 SKY

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